中小企業の救世主になること間違いなし!!
- しんどい営業活動を楽しい営業活動に変えることができる
- 訪問型(アウェイ)営業を来社型(ホーム)営業に変えることができる
- ゲーム感覚で営業が出来き、ノウハウもレクチャーするのでどんなスキルの営業マンでもすぐ活用できる
- 会社にショールームなど設置するとお客様にいろんな製品、サービスを紹介できる
- お客様取調室を体験した方に楽しんでもらいながらしっかりヒアリングし提案することができる
- 他社にはない差別化営業が出来、自社の新しい付加価値になり口コミ、紹介が増える
価格 | 50万円(税別) |
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内容 | お客様取調室セット ・取調室(縦2ⅿ×横2ⅿ×3面)組立式骨組、印刷出力紙) ・かつ丼(食品サンプル) ・お客様調書(テンプレート) ・使い方説明オンライン ・感動会社楽通の営業セミナーオンライン(事例、ノウハウ提供) ・お客様取調室ユーザー交流会(定期的開催) オプションは無し |
- 楽通では取調室を使って日々お客様に毎月20名以上のお客様に来社してもらっています。
なぜか・・・? - これからの中小企業が受注するためにはお客様のヒアリングが絶対必要。
そのヒアリングをするための手段として取調室を使って気軽に楽しみながら来社してもらっています。
そして活動と言えばもちろん「かつ丼」も(笑)。
これでたくさんのお客様に来社してもらってお客様に楽しんでもらいながら悩みややりたいこと、夢を語ってもらう「楽通スタイル」を会社に導入して是非あなたも体感してください
効果
弊社、楽通ではこの営業方法で過去100名以上取調べて取調べ調書(提案書)を提出。
約70名のお客様がその提案を聞いて依頼をするという結果が出ている。
感動会社楽通株式会社(兵庫県姫路市)は社員9名の広告代理店。
感動会社楽通は「本気でふざけたことをやって儲ける」というモットーを掲げている異色の広告代理店だが、その楽通代表取締役 田村慎太郎が考案した「お客様取調室」がこの度、販売をスタートさせた。
これは13年印刷会社で営業をしその後、独立して創業した感動会社楽通という広告代理店で15年の計28年営業の経験で営業活動をもっと楽でもっと楽しく出来ないか?とずっと考えている中で誕生した営業キッド。
今、採用活動で一番採用できない部署が営業職。「数字に追われる、ノルマがある、お客様にお願いをして販売しないといけない、しんどい、楽しくない・・・など。」その理由は様々でしんどい、楽しくないが大きな要因だと感じていた。また現職の営業マンにもヒアリングしてもほとんどの営業マンが楽しいと思えないという答えを口にするほど、営業という職は人気がない。
そこで少しでも営業が楽になる仕掛けを数年前から考えていたところ、たまたまテレビで昔の刑事もののドラマがやっていて刑事が犯人を取り調べているシーンを見てこれだと思いつき自社に展示会のブースのようなコーナーを作って楽通取調室をインクジェット出力で制作。そして机とパイプ椅子、ライトとなぜかジュラルミンケースに札束(メモ帳)、そして全員から言われるかつ丼(食品サンプル)を置いて実際の取調室を忠実に再現。これを来社型営業活動の武器にした。
実際にお客様に「取調室があるから遊びに来てほしい」と言って来てもらい、まずは取調室で犯人役になって撮影しお昼前には実際のかつ丼を出して食べてもらうという手の凝りよう。そして実際に取調べというヒアリングをホワイトボードを使って行い、お悩み事、やりたいこと、夢をお聞きすることがこの演出があるから出来る様になった。
営業はお客様の会社(アウェイ)へ伺いお客様の本音をなかなか聞き出せない状況で欲しいかわからない提案をすることが多いのだが、この取調室を使うことで自社(ホーム)に来社してもらい取調室というありえないシチュエーションの中で楽しみながらお客様の本音を聞き出すことができる最強の営業キッド。
そこで聞き出せた取調べ(ヒアリング)の内容を1週間以内で取調べ調書という提案書にまとめて再度来社してもらい提案するとうところまで1パッケージにして営業。
この営業方法で過去100名以上取調べてなんと70名のお客様がその提案を聞いて依頼をするという結果が出ている。
そしてこの度、その「企業取調室」を営業のノウハウ付で販売することを決定した。